HTML5関連を調べようと思います。

iPhonesafariHTML5のストレージ対応として(?)SQLiteが入っていたり、


Google Gearsでオフラインでwebアプリを動かせたり


マイクロソフトHTML5の会に参加して、褒められたり


なんとなくHTML5関連が気になってきました。


iPhone 3GSsafariJavaScriptからSQLiteGPS関連も制御できるので試すとして、


Google Gearsの全体像をつかむ為に
Google Gearsスタートガイド」という本を買いました。


クライアント側の最近のいろいろな技術を、
HTML5で標準化していこうという感じなんですよね、きっと




ちなみに、記憶が間違ってなければ、
7年位前にこの本の著者に手伝ってもらって開発をした事があります。


XMLデータベース+Struts1.0(1.1かも)でのコンテンツ管理システム開発で。
記憶違いかな??

Google Gearsスタートガイド

Google Gearsスタートガイド

Windows 7 起動時にフリーズした件の復旧しました

昨日のブート失敗の原因は、
原因はVirtual PC RCではなかったです。。。


セーフモード(起動時にF8)をしたところ起動できたので
機能をすこしずつONにしていったら、


サービスの「WLAN AutoConfig」を有効すると、
起動時にフリーズすることが分かりました。


で、無線LANの設定をもう一度見直したら、
当時、Windows7上でVmwareのNAT接続ができない現象を回避するのに
いろいろやっていて、そのときの設定が原因だったことが分かりました。


実際には、「ワイヤレスネットワーク接続プロパティ」(主に無線を使っているので)の
「この接続は次の項目をしようします」のブロックに表示されている


[VMware Bridge Protocol]のプロパティの[VMnet Numbr]が
元々空だったのに"8"とためしにいれたあと、
空に戻せなくなって、そのままにした事が原因のようです。


[VMware Bridge Protocol]のチェックを外して、使わないようにしたら
無事起動するようになりました。



■試した方法
1)セーフモードで起動
 [コントロールパネル]-[管理ツール]-[システム構成]の
 「診断スタートアップ」を選択して再起動。
  最小限の状態で起動するようです。


2)通常モードで起動したら、同じく[システム構成]の
 「サービス」や「スタートアップ」を使って
 部分的に設定を有効にして、再起動


※2)を繰り返して、現象が発生したら、そのサービスまたは、スタートアップが原因
 今回は、「WLAN AutoConfig」を有効にしたときに現象が再現したので、
 これが原因で、そこから本当の原因(?)に対応した形です。

Intel VTの無いPCに、Virtual PC RCをインストールしてしまって、

結局使えない状態なので、アンインストールをしたら、

インストールの構成中30%でとまって

アンインストールが終わりません。。。

8時間たっても画面が変わらないので

電源を切って、再起動。

今度は、OS起動中にハングしてしまいます。

Windows 7のVirtual PC RCのアンインストール失敗 & OS起動せず

Intel VTの無いPCに、Virtual PC RCをインストールしてしまって、
結局使えない状態なので、アンインストールをしたら、


インストールの構成中30%でとまって
アンインストールが終わりません。。。


8時間たっても画面が変わらないので
電源を切って、再起動。


今度は、OS起動中にハングしてしまいます。


Windowsを構成するための準備中
 コンピュータの電源を切らないでください」


の画面で、今度は、とまっています。。。


回復機能を使おうとしたら、1度も保存されてなくて戻せない。


うーん、どうしよう。

Windows7のVHDブートはIntelVT無くてもできる?

使っているThinkPad X60では、
Intel VT が使えないので、


Windows 7用の「VirtualPC RC」を
インストールしても動きません。。。


もしかして、Windows7VHDブートはIntelVTが無いとダメ??




とりあえず、VM環境が無いと話にならないので
Virtual PC 2007 SP1をインストールしようと思ったのですが、
今度は、互換性の問題でブロックされてインストールできません。。。


結局、VMWare Server1.0.9を使ってます。


どうしたものやら

iPhoneってSQLiteが標準インストールされているんですね。

iPhoneでプログラムを書いてみたいけど、
Macもってないしなぁ。。。と思っていたところ


iPhoneに標準でSQLiteがインストールされているらしく、
SafariからJavaScriptで動かせるようです。


試してみよう。


Google Gearsっぽい挙動とかできるのかな?

iPhone 3Gは、WebブラウザとしてSafariを使っていますが、最初のiPhone 3G(2008.7.11日本発売)に同梱されたSafariバージョンは3.1.1です。

Safariは、v3.1からHTML5で予定されているDatabasesオブジェクト(5.10 Structured client-side storage)を実装しており、iPhone 3Gでは、デフォルトで最初からこのオブジェクトをJavaScriptで操作することができます。

簡単に言うと、JavaScriptからSQLを使って、iPhoneのローカルディスクに、オフラインでも利用できる数メガのストレージ領域を持つことができるのです。

iPhoneが実装しているDBMSSQLiteでVarsion3です。

Google Chrome Frameを試してみました.

Google Chrome Frameをインストールして試してみました。


インストールは簡単で
http://code.google.com/intl/ja/chrome/chromeframe/
から「Get Google Chrome Frame」のリンクをクリックして進むだけ


インストール後、画面は全く変わらず、
[ツール]-[アドインの管理]-[アドインの有効化または無効化]の画面を開いて
[ChromeFrame BHO]というプラグインが有効になっていることでかろうじて確認できます。


サンプルが無いのか探したところ、次のページにサンプルがありました。


IEをHTML5対応にするプラグイン、Google Chrome Frameを試してみた


確かにビデオタグ等が使えるようになっています。


Gmailとかは、Google Chrome Frame用のタグ入っているのかな??


どうなんだろう