Windows 7 起動時にフリーズした件の復旧しました

昨日のブート失敗の原因は、
原因はVirtual PC RCではなかったです。。。


セーフモード(起動時にF8)をしたところ起動できたので
機能をすこしずつONにしていったら、


サービスの「WLAN AutoConfig」を有効すると、
起動時にフリーズすることが分かりました。


で、無線LANの設定をもう一度見直したら、
当時、Windows7上でVmwareのNAT接続ができない現象を回避するのに
いろいろやっていて、そのときの設定が原因だったことが分かりました。


実際には、「ワイヤレスネットワーク接続プロパティ」(主に無線を使っているので)の
「この接続は次の項目をしようします」のブロックに表示されている


[VMware Bridge Protocol]のプロパティの[VMnet Numbr]が
元々空だったのに"8"とためしにいれたあと、
空に戻せなくなって、そのままにした事が原因のようです。


[VMware Bridge Protocol]のチェックを外して、使わないようにしたら
無事起動するようになりました。



■試した方法
1)セーフモードで起動
 [コントロールパネル]-[管理ツール]-[システム構成]の
 「診断スタートアップ」を選択して再起動。
  最小限の状態で起動するようです。


2)通常モードで起動したら、同じく[システム構成]の
 「サービス」や「スタートアップ」を使って
 部分的に設定を有効にして、再起動


※2)を繰り返して、現象が発生したら、そのサービスまたは、スタートアップが原因
 今回は、「WLAN AutoConfig」を有効にしたときに現象が再現したので、
 これが原因で、そこから本当の原因(?)に対応した形です。

Intel VTの無いPCに、Virtual PC RCをインストールしてしまって、

結局使えない状態なので、アンインストールをしたら、

インストールの構成中30%でとまって

アンインストールが終わりません。。。

8時間たっても画面が変わらないので

電源を切って、再起動。

今度は、OS起動中にハングしてしまいます。